【四日市競輪 G3泗水杯争奪戦 初日】12Rは真杉匠 勝負どころ見極めてシャープに捲る

[ 2025年10月31日 04:30 ]

真杉匠がトップクラスの総合力を発揮して混戦を断つ
Photo By スポニチ

 四日市競輪の開設74周年記念「泗水杯争奪戦」(G3)が、きょう31日に開幕する。初日メインは12R特選だ。

 競輪界を代表する機動型がそろい、主導権争いは熾烈(しれつ)を極めそう。激流の中で総合力トップ級の真杉が、勝負どころを見極めて鋭く捲って混戦を断つ。古性は寺崎の仕掛けに乗って抜け出しも。G1初優勝の嘉永や山口も勝負強さを発揮して。岩本は深谷に乗って。

 <1>古性優作 体はしんどい。自分の弱さをずっと感じている。ケガも実力のうちなので、言い訳にはならない。脚力がないので、そこを上げるのみ。寺崎君。

 <2>岩本俊介 1日休んで2日練習した。競輪祭よりもっと先を見据えて、いい結果を出せるように。少しずつ人の後ろには慣れてきた。ただ、もっと(番手で)フォローできるところはあると思う。深谷君。

 <3>犬伏湧也 前回決勝はめったにないチャンスだったと思うし、メンタルの問題。師匠の小倉(竜二)さんとVTRで振り返ってアドバイスをもらってきた。状態自体は悪くない。自力勝負。

 <4>嘉永泰斗 前回はあの位置(3番手)を取れたのが全て。体調は悪くない。単騎でも自力勝負。

 <5>真杉匠 疲れはあるけど、(同期の嘉永)泰斗が優勝したので、気合入れて練習してきた。競輪祭に向けて、しっかり自分の形をつくっていけるように。自力勝負。

 <6>深谷知広 前橋は手応え良くなかった。しっかり力勝負できるように。自力で。

 <7>松浦悠士 体のダメージはある。バンクで乗っていないので、どれだけ走れるか。付け切れれば大丈夫。犬伏君。

 <8>山口拳矢 今が一番違和感なく自転車に乗れている。前回の感覚を忘れないように。単騎で。

 <9>寺崎浩平 地区プロのタイムほど良くはない。四日市は風が吹けば重いイメージ。自力。

続きを表示

「2026 NHKマイルC」特集記事

「京都新聞杯」特集記事

ギャンブルの2025年10月31日のニュース