【ボート記者コラム 侍魂8人衆全員集合!(山口和彦)】飛田江己 からつでリズムアップ

[ 2025年10月25日 04:30 ]

飛田江己
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 ここからつで、いい思いも、辛い思いもするのが飛田江己(24=埼玉)。9月14日からの5日間一般戦に参戦。今年3度目の当地戦だったが、この時、今期勝率が勝率6.17に下降していたのには驚いた。前期はキャリアハイの勝率7点超えを決めていて、今期も余裕でA1級をキープしていると思っていたからだ。

 聞けば、ここからつでの前回戦6月G1周年の4日目に痛恨のFを切ったことが大きく響いたとのこと。

 「あのFの影響で大きくリズムが崩れました。自分はスタートが武器でした。それがなくなって…」

 当地前々回の一般戦では自慢の鋭発からの2コース捲りで、からつ初優勝を決めていたが、その地で悪い方へ転換するきっかけになってしまうとは。その後、一度も優出することなし。

 とはいえ、からつは何か縁のある地。浮上の契機となったのが、その9月一般戦。師匠・有賀達也の「伸び伸びとやってこい」という言葉で気持ちを切り替えられたようで、優出を決めることができた。こうなれば、あとはリズム上げるのみ。今期勝率は現在、6.29。残す26日から31日までの鳴門一般戦でA1級キープを決めるかに注目したい。

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