【峰竜太のアロハな気分】地元最大級のお祭り「唐津くんち」初参戦! その前にダービーで大暴れ

[ 2025年10月22日 04:30 ]

唐津くんち初参戦を発表した峰竜太(本人提供)
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 峰竜太が唐津くんちに初登場するぞ! 佐賀県唐津市出身でボートレース界のスーパースター・峰竜太による月1コラム「アロハな気分」。まずはビッグサプライズ。峰が、ユネスコ無形文化遺産にも登録されている、唐津市最大級のお祭り「唐津くんち」に参戦することを発表した。その様子は来月にお届け。出走中のSGボートレースダービーへの思いも語ってくれた。

 「スポニチ読者のみなさん、アロハ~。ボートレーサー峰竜太です。今回、まずは告知から。それと2年前に優勝したダービーへの思いも存分に記しています。今回も獲りたいなあ!応援よろしく」

 すでに自身のSNSで報告しているが、11月2~4日で開催される唐津神社の秋季例大祭「唐津くんち」に3日間、参加することを表明した。

 「いままでは娘たちが10年くらい曳山(ひきやま)を引かせてもらっていた。僕に引いてほしいという声が多くて、これまでは断っていましたが地元の活性化になるならと思って出てみようかなって。地元の観光に力を入れていくつもりなので初めて参加させていただきます!」

 唐津が生んだスーパースターが、唐津の大祭りに初参戦する。

 「11番曳山の酒呑童子と源頼光のかぶとという曳山を引かせてもらいます。鬼と戦っている源頼光のかぶとに鬼の首がかぶりついているところで、もっとも迫力がある、もっとも怖くて有名な曳山です。娘たちが赤ちゃんの頃は、泣きながら乗っていましたね」

 SGダービー後、3日間地元の祭りを盛り上げる。

 「僕に会いに唐津くんちに遊びに来てもらえたら、地元のために貢献できているのかなと思う。そうなれたら光栄ですね。唐津のみんなが応援してくれると思って、ダービーもその想いを背負って走ります!」

 現在はボートレース津のSG「第72回ボートレースダービー」に出走中。2年前の蒲郡大会で優勝したダービーへの思いは強い。

 「勝率1位を10年間取り続けて、それがどれだけ偉業だったのか当時は分かりませんでしたが、1位を取れなくなる時も出てきて、その価値を感じられるようになりました。その思いが強くて、(SG)復帰戦でダービーを獲ることができたのは、本当に今まで積み上げてきた僕の実績と重すぎるプレッシャーの中で培ったメンタルが導いてくれたんだなと思いました」

 勝率上位者のみが出場できるダービー。重圧をはねのけ11回目の出場で頂点に立った。

 「オールスターの次に思い入れがある大会なので、もう一度優勝したい。それでグランプリに行くのが今年の目標だった。今期の初めにフライングを切ってから、多分タイトルは獲れないなと思っていましたが、今期終わりまでなんとか無事故で来ることができた。(今期)最後のダービーは獲りに行くつもりです!」

 最終日の26日、さらにその先へと思いをはせる。

 「運とかそのあたりも必要なのは分かっていますが、チャンスが来た時の覚悟は必要なので、それだけは固めていく。この先何個SGを獲れるか分かりませんが、多くはないのかなと思っています。そのうちの一つがダービーのタイトルになるように、気持ちを持っていきたい。そして蒲郡ダービー優勝直後、唐津くんちに行った時に街中でお祭りの中、たくさんのファンの方に称賛してもらって、地元のスーパースターになれた気がして凄くうれしかった思い出があります。またその感動を味わってみたいです!」

 「唐津くんち」初参戦を最高のものにするために、ダービーでも大暴れを誓った。

 ◇峰 竜太(みね・りゅうた)1985年(昭60)3月30日生まれ、佐賀県唐津市出身の40歳。唐津西高校時代はヨット部に所属し、インターハイ、国体、世界選手権に出場。ボートレーサーとしては佐賀支部の95期生として04年11月にプロデビュー。18、20年にグランプリ優勝。23年10月の蒲郡ダービーで最高峰のグレードSG6度目のVと全24レース場でのVを達成。生涯獲得賞金は18億円を突破。1メートル71、血液型B。

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