【別府競輪 施設整備等協賛競輪】山田庸平が7度目のG3制覇 青柳の献身駆けに応えた

[ 2025年10月19日 21:22 ]

ガールズ優勝の児玉碧衣(左)と写真に納まる山田庸平
Photo By スポニチ

 別府競輪場のナイターG3「施設整備等協賛競輪」は決勝戦が行われ、山田庸平(37=佐賀)が番手捲りで通算7度目のG3優勝を飾った。

 シリーズリーダーが後輩の奮闘に報いる優勝だ。競走得点が今節最上位の山田が同県・青柳の先行に乗って番手捲りでV。強い雨の中での頂上決戦を制した。

 「いつも一緒に練習している青柳君が頑張ってくれた。あれだけ行ってくれたし、阿部(将大)君が来ていたので合わせて出た」

 後続を振り切ってVゴール。4月の地元記念、5月の地元ミッドナイトG3に続く今年3度目の優勝。ただ、二次予選が捲り不発の5着に終わるなど順調な道のりではなかった。

 「最近は余裕があるのに結果につながらなかったり、優勝できるところで勝ち切れなかったりした。結果を出せてうれしい」

 今後は地元F1を走って、今年最後のG1競輪祭を戦う。「地元と競輪祭も頑張ります」。流れを取り戻した九州の看板レーサーが勢いに乗って今年の終盤戦に向かう。

 ◇山田 庸平(やまだ・ようへい)1987年(昭62)11月8日生まれ、佐賀県武雄市出身の37歳。中学、高校時代は長崎県の五島市で過ごす。佐賀支部の94期生として08年7月、武雄でデビュー。G3・7回を含む通算42V。1メートル71、69キロ。血液型O。

「2026 オークス」特集記事

「平安S」特集記事

ギャンブルの2025年10月19日のニュース

広告なしで読む