【豊橋競輪 G3アジア・アジアパラ協賛】寺沼拓摩 “苦肉の策”が吉と出た 同期対決制してファイナルへ

[ 2025年10月18日 18:39 ]

寺沼 拓摩

 豊橋競輪場のG3「第1回愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会協賛競輪」は18日の3日目10~12Rで準決勝戦が行われ、19日の最終日12Rで争われる決勝戦メンバーが出そろった。

 準決勝戦10Rは各ラインの先頭で走った115期3人による上位独占に。脇本勇希の番手で粘ったのは、戦法をチェンジした小原丈一郎ではなく、寺沼拓摩(26=東京)の方だった。

 これは「バックを踏んだけど、脇本君が流したので引けなくなった」ことによる苦肉の策。結果的に小森貴大との競りを制して番手を確保。バック捲りを脇本に踏み合わされながらも4分の3車輪差で1着でゴールした。

 決勝は吉田有希の番手回り。「S級優勝もまだない。気持ちを入れて走る」。窮地になれば自力発動もある。初優勝なるか。

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