【ボートレース 女神にキュン】諏訪玲奈 7度目の受験で合格射止めた 水神祭挙げたい!

[ 2025年9月11日 04:30 ]

水神祭を目指して奮闘中の諏訪玲奈                              
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 諏訪玲奈(22=岡山)はボートレーサー養成所の入所試験に7回目の受験で合格した苦労人。周りが進学や就職と歩みを進めていく中、不安がなかったわけではないが諦める気はなかった。

 「小さい頃から父とレース場に行っていて、中学生の時にやっぱりレーサーって格好いいなと思って目指しました。ボートがやりたい一心で、アルバイトしながらの受験でしたが、家族や周りの人の応援で頑張れました」。夢をかなえるために食らいついた。

 めでたく合格し、24年11月のデビューから10カ月。まだ初勝利は挙げられていないが、2~8日に参戦した江戸川ヴィーナスシリーズでは、初水面ながら2日目6Rで3着に好走。最高成績は3着が7回と、舟券に絡むことも徐々に増えてきた。

 「デビューして改めて厳しい世界だと思うけど、師匠の山室展弘さんに見ていただいて、少しずつ1Mの展開を見られるようになってきたと思います。まだまだ課題が多過ぎるけど水神祭を挙げたいです」

 「クイーンズクライマックスに出たい」と夢はビッグだが、まずは1勝。「焦らず、踏み込んでハンドルを切る練習をしています」。次走は26日開幕の三国一般戦を予定している。

 ◇諏訪 玲奈(すわ・れいな)2002年(平14)10月23日生まれ、岡山県出身の22歳。岡山支部所属の135期生。24年11月に児島でデビュー。同期は吉田一心、宮崎心之介ら。趣味はサウナ。「倉敷市の浮(ふう)サウナは海が見えてお勧めです」。1メートル54。血液型A。

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