【福岡ボート BOATBoy・ペラ坊ショップ杯】あす開幕 近況光る松村敏がシリーズけん引

[ 2025年9月10日 05:00 ]

2節連続優勝から当地入りとなる松村
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 ボートレース福岡の9月2節目の開催となる「第19回BOATBoy・ペラ坊ショップ杯」が11日に開幕する。今節は松村敏、永田啓二、池永太と地元勢が強力な布陣。福岡支部の中でも指折りの攻撃力を誇る3人がシリーズを引っ張る形になりそうだ。

 中でも近況成績が光るのは松村。8月以降、4節走って津、芦屋、下関で優勝。今年はそれまで優出止まりというシリーズが多かったが、一気に3つの優勝を積み重ねた。直前の下関ではDランクの低調機を立て直したように、夏場の調整が当たっているのだろう。来月に迫るSGダービーに向けてリズムをさらに上げたい。

 永田は24年4月以降だけで当地を7節走り、3優出2V。5月住之江で今年4回目の優勝を飾ってから優勝戦2着が3回、3着が2回と惜敗が続いているが、淡水・海水を問わずオールラウンドな活躍が目立っている。昨年に続く年間5Vをここで決められるか。

 池永は気温の上昇とともにペースアップ。7月若松で今年初優勝を決めると、桐生、芦屋で優出とようやくリズムがかみ合ってきた。当地は26優出6Vと純地元の若松同様の好相性を誇る。今年3回目の当地戦。結果を求めていきたい。

 遠征勢では三嶌誠司、山本隆幸、赤坂俊輔、前沢丈史らが地元勢に立ち向かう。その中では昨年10月のマスターズリーグを制した山本に注目。前回戦は当時のエース機を背に10戦6勝、オール3連対の圧倒的な内容だった。いいイメージのまま今シリーズに臨むことができるだろう。

 地元若手枠では今年8月の当地戦で準優ペースも4日目のフライングに泣いた山田丈が雪辱を期す。F持ちでスタートは行けないが、勝負どころでは度胸満点の走りで見せ場をつくる。

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