【平和島ボート G1トーキョー・ベイ・カップ 最終日】12Rは茅原悠紀 王道V逃げへ死角なし

[ 2025年9月10日 04:30 ]

茅原悠紀がV逃げを決める
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 ボートレース平和島のG1「開設71周年記念 トーキョー・ベイ・カップ」は9日の10~12Rで準優勝戦が行われ、優勝戦進出のベスト6が出そろった。

 予選1位の茅原は準優勝戦12Rを逃げ切って1着。ファイナル絶好枠をつかんだ。「G1を勝つ時の自信がある出方ではない」と話すが舟足に欠点はなく、伸びる艇も不在だ。2014年にグランプリを制した平和島でのG1初制覇へ死角はない。逃げて周年タイトルを勝ち取る。

 出足はいい桐生が2コース戦。茅原が外の攻めに飛びつく展開なら差し切りVまであるか。板橋は勇敢に攻めるのみ。カドからさばく寺田を4番手評価にしたが、3着争いは接戦だ。

 <1>茅原悠紀 4日目よりは良かった。押し感、回転は合ってるなと思った。細かく言えば行き足、ターンはほんの少し余裕がある。スタートに集中します。

 <2>桐生順平 バランスが取れている感じでレース足はいい。乗り心地もマシにはなった。ただ、◎がつくのは出足くらいかな。伸びは甘い時がありますね。

 <3>板橋侑我 直線は変わらないと思うけど、ターン頂点の押し感がない。乗り心地からのトルク感が欲しい。整備を考えています。

 <4>寺田祥 ヤバかった前検を思えばいい。出てはいかないけど下がることはなくなった。ただ、出足、ターン回りに手応えはない。

 <5>斉藤仁 自信を持って行けた。結構グリップしていたし、今のままでも十分勝負になります。もう少し純粋な伸びがつけば面白い。

 <6>辻栄蔵 前に進んでいたし足は準優が一番。行き足が良くてつながっていく。ただ、初動が乗りにくくて、思い切って舟を向けられない。そこを直したい。

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