【福岡ボート 公営レーシングプレス杯】あす開幕 好調モードの北山康介 SGデビューに弾みつける

[ 2025年8月31日 05:00 ]

福岡通算2Vと好相性を誇る北山康介
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 ボートレース福岡9月最初の開催となる「公営レーシングプレス杯」が1日に開幕する。ベテラン、中堅、若手とバランス良く配分されたシリーズで熱戦が期待される。

 中心は今期も勝率7点オーバーと好調を持続している北山康介。10月津ダービーでのSGデビューも決まっており、大舞台に向けて弾みをつけていきたいところ。福岡は通算4優出2Vと好相性を誇るが、今年4月の前回戦は実績機を手にしたものの、初日1走目のフライングで涙をのんだ。今節は前回分までまとめて取り返したい。

 対抗格は高野哲史。今年は優勝こそ2月とこなめの1回にとどまっているが、計11優出と淡水、海水を問わず安定した成績を残している。5年前の当地周年記念では師匠の吉川元浩と優勝戦でワンツーを決めたこともあるように、荒れ水面も苦にしない。ポテンシャルのあるエンジンを引けば、当然V確率もググッと上がる。

 ベテラン勢では森永淳が夏場も元気いっぱい。今年は4月芦屋、からつで連続優勝を飾ると、7月児島モータボート大賞で優出と健在ぶりをアピール。勝負どころではバチッと鋭発を決めてプレッシャーをかけてくる。6カ月の1着率が52%と高い2コース戦は舟券的にもオススメだ。

 5000番台では松井友汰、登玉隼百、青木蓮、西岡顕心とこれからの活躍が楽しみなホープが集まっている。中でもデビュー6期目でA1に駆け上がった西岡は、2月まるがめ地区選でG1初優出を飾ったように、将来を嘱望される期待の星。当地は23年10月以来、約2年ぶりの参戦となる。成長した姿をファンにアピールしてほしい。

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