【若松ボート 明日開幕 SGボートレースメモリアル エンジン評価】頭ひとつ抜けたハイパワー30号機

[ 2025年8月25日 04:30 ]

本紙記者による若松のエンジンベスト10
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 今年のボートレース若松SG第2弾「第71回ボートレースメモリアル」はあす26日、熱戦の火ぶたが切られる。今年のSGグランドチャンピオンを制した池田浩二(47=愛知)、ドリーム1号艇の馬場貴也(41=滋賀)ら、各レース場を代表するスターが集結した。ここではV争いの重要なファクターとなるエンジンについて評価する。

 モーターは昨年11月25日に初下ろしで31節を使用。性能差は明らかで、おそらく日本一、足の差があるはずだ。

 顕著に差が出るのは、行き足から伸び。そこだけに特化して威力を発揮する機もあるが、上位機はレース足も備わる。

 30号機と34号機がエース格。3月25~30日のクラシックでは30号機が優勝、34号機が優出3着。今なお、ハイパワーを継続中だ。しかし、34号機がここ4節で2度の転覆。30号機が頭ひとつ抜け出した感がある。

 クラシックでは、トップ3の評価だった11号機、12号機、14号機も変わらず、いい動きを見せる。SGクラスが仕上げれば、ツートップにも引けは取らないはずだ。

 6号機が急上昇。元々ポテンシャルのあるモーターだったが、ここ6節での充実度はキラリと光る。

 仕上がった時の行き足や出足が強力な41号機も活躍は必至。素性が良く、調整に素直に反応してくれる40号機も楽しみがある。

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