【鳴門ボート G3オールレディース】井上遥妃 大幅なペラ調整でパワーアップ 好発進決めた

[ 2025年8月13日 17:51 ]

初日1、2着発進の井上遥妃
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 ボートレース鳴門のG3オールレディース「第41回渦の女王決定戦競走」が、13日に開幕した。

 初日は清水沙樹が前半3Rでカド4コースから捲ると、後半12Rのドリーム戦は豊田結の2コース捲りを許さず逃げ切って唯一の連勝発進。また喜多須杏奈が1、2着に安井瑞紀は2、1着。さらに津田裕絵と水口由紀が2着2本の滑り出しとなっている。そして好スタート組に名を連ねているのが地元徳島支部の131期生・井上遥妃(22)だ。

 前半8Rで先行する真子奈津実を2周2マークで鋭く差して逆転勝利を収めると、12Rドリーム戦は5コースから握った堀之内紀代子を足場にブイ際を突いて2着。3連単9070円の好配決着に貢献した。

 「そのままで行って、重さがありました」の前検日から「大幅にペラ調整」した結果「足は力強くて乗り心地がいい。ターンはスムーズに回れた」とパワーアップに成功。今後は「スタートがいつもよりしにくいので、しっかりと合わせていきたい」と、課題の克服に取り組んでいく。

 2日目の出番は1号艇の5Rと4号艇の10R。着実にポイントアップして、優勝戦線を盛り上げるか。

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