【浜名湖ボート PG1レディースチャンピオン】水田公裕の“超イイ値”は藤原菜希 リズムが好転

[ 2025年8月9日 04:30 ]

年末を見据えてここが勝負と話す藤原
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 ボートレース浜名湖のプレミアムG1「第39回レディースチャンピオン」は4日目を迎える。「超イイ値」担当の水田公裕記者は藤原菜希(39=東京)に注目した。

 3日目3R、3号艇の藤原は3カドを選択した。捲ることはできなかったが1つ内の西橋がジカ捲りに出る展開、ごっちゃんの捲り差しで1着。日またぎ連勝ゴールと調子が出てきた。

 「特訓の時に(4号艇の)宇野さんにハナを切られたら嫌やなと思ってダッシュで行った。カドに引いた意味があったのかは分からないけど、西橋の行き足が良さそうだったので、この展開もあると思っていた」

 守りの“3カド”とも言える作戦だったが結果が良ければ全て良し。初戦のインでの取りこぼし(3着)、2走目の6着を挽回した。

 「レディースチャンピオンはずっと準優に乗れているし昨年は優出できた。今年も優出しないといけない。そうしないと、年末が見えてきませんからね」

 当タイトルは好相性。出場した過去3回は全て予選突破。昨年の福岡38回大会ではG1初優出を決めた。今年は級別の前期に2本。今期(5月1日以降)に1本と計3本のフライングを切った。そのため、実労働時間が少ない。クイーンズクライマックスに出場するには賞金加算が必須だ。

 「スタートは全速で質のいいのが行けている。浜名湖は凄く思い切ってターンができるので大好きです」

 空手道を極めた藤原はFを1本抱えた程度ではひるまない。予選ラストの2走、展開を切り裂く。

 【水田の買い目】6R。4カドから自在に突破する。<4><1>、<4><5>流し。11R。切れ味鋭い差しで台頭する。<6>=<1>、<6>=<5>流し。

 ◇水田 公裕(みずた・きみひろ)東京都出身の52歳。夜のラーメン断ちをしていたのに、2日目の夜はすすってしまった。この弱い意志をどうにかしたい。

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