【浜名湖ボート PG1レディースチャンピオン】水田公裕の“超イイ値”は前田紗希 G1初勝利は通過点

[ 2025年8月8日 04:30 ]

2日目4RでG1初勝利を飾った前田紗希
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 ボートレース浜名湖のプレミアムG1「第39回レディースチャンピオン」は3日目を迎える。「超イイ値」担当の水田公裕記者は、10R4号艇の前田紗希(32=埼玉)に注目した。

 2日目は水神祭ラッシュ。その口火を切ったのは前田だ。絶好枠に組まれてい4Rをインからビシッと逃げ切って1着。G1は4回目の出場。通算19走目で待望の初勝利を挙げた。

 「ホッとしたっていうのが一番かな。(G1初出場の2022年)ヤングダービーは多摩川が苦手なこともあって駄目だった。(関東)地区選(23年江戸川、25年戸田)は、レースのスピード感が違っていましたね。それに戸田は気合を入れ過ぎて良くなかったので、今節は気合を入れないで来ました」

 水面に出ると熱く燃え上がるのは現役レーサーの父・光昭譲り。時に闘志が空回りして自滅することがある。それでも、うまくメンタルをコントロールして、1マークで握り過ぎることはなかった。

 「スタートを放っても伸びられることはなかったです。この2、3カ月はずっと調子がいい。最近のエンジンは行き足を良くできれば全部来てくれますね」

 現況(26年前期適用)の勝率は7.11と好調だ。予選をトップで通過した直前の戸田ヴィーナスシリーズは準優のイン戦で失敗したものの、圧倒的な行き足、伸びを引き出していた。

 9R終了後に同じ埼玉支部の浜田亜理沙、清埜翔子らと水神祭が行われた。「水がぬるくてちょうど良かった。予選を突破したい。これは通過点ですね」。目標の準優勝戦進出へ、3日目も前を突き進むだけだ。

 【水田の買い目】10R。4カドからドカンと捲る。<4><6>全、<4>全<6>。清埜が捲った時の<4><3>流しも少々。

 ◇水田 公裕(みずた・きみひろ)東京都出身の52歳。浜名湖ボートがある新居町には、いい居酒屋が多い。初日にうかがった酒場さかいは最高だった。

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