【平和島ボート DMM.com杯】長野壮志郎 相棒を仕上げて今年2Vへ勝負強さ発揮

[ 2025年6月27日 20:57 ]

長野壮志郎が優勝目指して攻める
Photo By スポニチ

 ボートレース平和島の「DMM.com杯」は28日12Rで優勝戦が争われる。

 5日目10~12Rの準優勝戦をクリアした6人の中で注目は、長野壮志郎(44=福岡)だ。

 準優勝戦は第2弾の11R3号艇だった長野。センター3コースから豪快に捲って、バックで一気に首位へ躍り出た。

 準優勝戦前の前半6R4号艇は4カドから差して2マークを先取りしたが、1周2マークでインの乙藤智史に差し返された。レース後は「駄目。全然、合っていない。何か変」と、すぐにチルトのチェックをして、プロペラ調整に向かう姿があった。そして準優勝戦の後は「やっぱりチルトはマイナスの方が良かった。初動のカカリは良くなっている。早くやっておけば良かった」と笑顔を見せた。

 それでも「まだペラ調整は必要。欲を言えば全部の足が欲しい」と優勝戦を見据える。優勝戦メンバーの中で、ただ1人G1タイトル(2022年2月11日の福岡九州地区選手権)を持つ長野。もうひと汗を流して、相棒75号機を最高の状態まで持っていき平和島は08年9月25日以来2回目、そして8日びわこ以来今年2回目の優勝へ、セミファイナルと同じ赤いカポック=3号艇で勝負強さを発揮する。

「2026 天皇賞(春)」特集記事

「京王杯SC」特集記事

ギャンブルの2025年6月27日のニュース