【高知競輪 スポニチ杯】岡崎智哉がV 土生敦弘と好連係「上の舞台でもしっかり戦いたい」

[ 2025年6月25日 17:52 ]

表彰式で優勝トロフィーを手にする岡崎
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 高知競輪場のF1「スポニチ杯・ファイティングドッグスカップ」のS級決勝戦が行われ、岡崎智哉(40=大阪)が打鐘4角過ぎからカマシた土生敦弘マークから直線抜け出しV。今年初優勝を飾った。2着は単騎で伸びた川口聖二。地元期待の今村麟太郎は3着だった。

 落ち着いた並びは前から土生敦弘-岡崎智哉、単騎の川口聖二、今村麟太郎-大川龍二、松本秀之介-松尾透。

 松本の上昇でレースが動き、さらに今村が切って先頭に立つ。すかさず土生がカマし、最終1センターで先頭に立ち、今村が3番手、松本は6番手。絶好番手の岡崎が直後の今村、捲り追い込みの松本をけん制して鋭く抜け出した。内を伸びた川口が2着に入った。

 「土生君の頑張りに尽きます。ワンツーを決めたかったですが、後ろに好調な選手が多いので踏ませてもらいました」。岡崎は土生に感謝した。

 前回の富山G3で大阪の後輩・谷和也と決勝進出。今回も土生と好連係を決めた。展開にも恵まれたが、それ以上に初日特選で自ら捲り上げ、好感触を得たことがVにつながった。

 「上の舞台でもしっかり戦っていきたい」と気合を込める。Vで勢いを得たオールラウンダー。夏も快走が期待される。

 ◇岡崎 智哉(おかざき・ともや)1985年(昭60)6月7日生まれ、大阪府出身の40歳。09年7月、96期でデビュー。通算1245戦278勝。1メートル66、73キロ。血液型A。

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