【江戸川ボート 8代目江戸川番長決定戦】寺島吉彦 狙うは捲り差し 「番長って言われたい」

[ 2025年5月27日 19:45 ]

冷静に展開を捉えたい寺島吉彦
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 ボートレース江戸川の6日間シリーズ「8代目江戸川番長決定戦」は27日、2組の準優勝戦が終了。28日最終日の12Rで行われる優勝戦出場メンバーが出そろった。

 予選を5位で通過した寺島吉彦(39=東京)は準優12Rで3着に入り、ファイナル進出を決めた。

 準優12Rはカド4コースからコンマ02で飛び出した森作雄大が、予選1位のイン山口達也を捲り切る波乱の展開に。3コースで絞られていた寺島は真っ先に引いて、遅れ差しからバックで2番手に浮上した。3周1マークで香川颯太につかまったが何とか優出切符をつかんだ。

 「回り足は抜群です。伸びは香川君が抜群ですけど展開があれば突く足はありますね」

 相棒の17号機は、まだ使用開始から寺島で3節目だが直近2節は共に上位の動き。素性がいいのだろう。レース足は文句のない状態に仕上がっている。

 優勝戦は5号艇。しかも、カドになる1つ内の4号艇には伸び自慢の香川が収まった。「“番長”って言われたいのでこのタイトルは欲しいですね」。狙うは香川の捲りに乗っての捲り差し。こん身のハンドルで突き抜けるか。

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