【ボートレース 女神にキュン】岩崎麗子 調理師学校卒業から華麗に転身 今は充実の日々

[ 2025年3月27日 04:30 ]

15日の宮島でデビュー初勝利を挙げた岩崎麗子
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 デビューして217走目。ついに歓喜の瞬間が訪れた。今月15日の宮島ヴィーナスシリーズ第23戦4日目2R、岩崎麗子(23=群馬)は4コースから差し切って待望の初1着。まだ冬の気配がバリバリだった極寒水面で水神祭が行われた。

 「めちゃくちゃ寒かったけど、うれしかったです。後ろを走っていたのが海野(ゆかり)さんだったので気が気じゃなかったけど、抜かれないように頑張って走りました。1着を走って見える景色は違うんだって、すごく感動しましたね」

 調理師学校卒業という経歴だが「稼ぐならボートレースの選手だという父の勧めもあって、2回目の試験で合格しました」と未知の世界に飛び込んだ。覚えることはたくさんあっても、今は充実の日々を過ごす。趣味は滝巡り。「マイナスイオンで癒やされるんです。リフレッシュできますよ」と笑う。

 水神祭を経験して次の目標も明確になった。「中間着を取れるようにして、もっと舟券に絡みたいし、スローにも入りたい。3年以内にA級になれたらいいですね」。今後に注目したい。

 ◇岩崎 麗子(いわざき・れいこ)2001年(平13)7月22日生まれ、群馬県出身の23歳。群馬支部133期生として23年11月15日の桐生でデビュー。憧れの選手でもある松本晶恵が師匠。1メートル57、血液型O。

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