【ボートレースコラム】出待ち、入り待ち禁止に思うこと せめて子供限定で触れ合いを再開しては

[ 2025年2月25日 04:30 ]

網代良芽 
Photo By スポニチ

 切なく懐かしい気持ちになった時に使われる「エモい」という俗語。使ったことがない言葉だったが、その単語がピッタリくる写真を先日見かけた。

 134期生の網代良芽がXアカウントに投稿した2枚の写真。1枚は小学生時代、もう1枚は選手になってからの写真で、いずれも隣には石野貴之の姿があった。まだ網代を取材したことはないが、石野の存在が選手を目指す上で大きな指標となったことは想像できる。

 憧れの選手と一緒に写真を撮る。ボートレースに限らず、プロスポーツでは当たり前の光景だ。ただ、数年前のコロナ禍を境にボートレースではその当たり前だったことが難しくなった。出待ち、入り待ちが禁止となり、優出インタビュー中の触れ合いもできない。網代が小学生の時に撮影したツーショット写真は今のルールでは再現できない。

 出待ち、入り待ちを解禁してはどうかという声もあるが、トラブルにつながるという理由で関係者の腰は重い。個人的には小学生以下に限定してサインや一緒に写真を撮る機会をつくってあげてほしい。ただ、そうなると一部のファンから「なぜ子供だけ?」とクレームがくるんだろうな…。(鳥飼 祥平)

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