【浜名湖ボート PG1スピードクイーンメモリアル】山下夏鈴 実力磨いて次は自らの力で大舞台へ

[ 2025年2月24日 04:30 ]

戦法の幅を広げ、初のA2昇級を決めた山下夏鈴
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 ボートレース浜名湖の新設プレミアムG1「第1回スピードクイーンメモリアル」は5日目の準優勝戦10~12Rを終え、3連休最終日となる24日の最終日12Rで優勝戦が争われる。

 今年の飛躍に期待がかかるレーサーを紹介する「浜名湖からうなぎ上り」。最終回は山下夏鈴(27=三重)を取り上げる。

 新スタイルに結果もついてきた。山下夏は、これまで伸び中心に調整していたが、行き足から伸びのつながりを意識するようになったという。

 「スタートのバラつきが減った。2コースから差し伸びて1着など、捲り以外の勝利が増えました」。戦法の幅が広がり、安定感が増した。メンタルにもいい影響が出た。「自信を持ってレースにいけることが少し増えた。それがいい攻めにつながって結果が出た」と今期はA2級に初昇格した。

 今大会は津の推薦で出場、ここまで節間2勝を挙げている。G1を初めて経験したことで意識の変化があった。「大きな大会に出て、来年も出たいと思ったし、レディースチャンピオンなど自分で権利を勝ち取れる大会にも出たいと思うようになった」と意欲的。実力をさらに磨き、自身の力で再び大舞台に戻ってくる。

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