【ボートレース 女神にキュン】門田栞 師匠と二人三脚〝気合の加減〟学ぶ

[ 2025年2月13日 04:30 ]

日進月歩の勢いで進化を遂げている門田栞
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 門田栞(24=香川)は昨年末のクイーンズクライマックスシリーズに参戦。初めて大舞台の空気の一端を味わい、心が沸き立つものを感じた。

 「自分がシリーズに出られたのは出場辞退者が多かったからだけど、走ってみて、この舞台を目標にクイーンズクライマックス出場の12人に少しずつでも近づきたいと思いました」

 デビューから1年6カ月、273走目で挙げた水神祭。「1着を獲るまでが長くて、しんどかった」と振り返る。それでも「周りにこのままではクビになると言われていたけど、どうしたらうまい人との差を縮められるか、その“どうしたら”を考える時間は好きだったし、苦ではなかった」と持ち前の根性を発揮。師匠の中田元泰と二人三脚でボートに向き合い、徐々に成績も上昇。24年後期適用勝率3.16から25年前期は4.73と大幅にアップした。

 「今年に入ってからまだ1着がないので、しっかり走らなければいけないと思っています。でも気合を入れると空回りすることが多い。“気合の加減”を学ばないと」。覚えなければならないことばかりだが、向き合う表情は明るい。日進月歩だ。

 ◇門田 栞(かどた・しおり)2000年(平12)7月9日生まれ、愛媛県出身の24歳。香川支部所属の130期生。22年5月16日にまるがめでデビュー。23年11月9日にまるがめで初1着。同期は藤原仙二、西丸侑太朗ら。1メートル55。血液型A。趣味はゲームと料理。

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