【津ボート G1東海地区選手権】井口佳典 痛快捲り差しで3回目の東海チャンプに

[ 2025年2月10日 17:01 ]

東海地区選手権を制した井口佳典
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 ボートレース津のG1「第70回東海地区選手権競走」は10日、12Rで優勝戦が争われ地元・三重支部の井口佳典(47)がカド4コースからの捲り差しで1着。2023年4月23日のプレミアムG1マスターズチャンピオン(若松)以来17回目のG1制覇を飾ると同時に17年2月23日の津以来となる3回目の東海チャンプに君臨し、SGボートレースクラシック(3月25~30日、若松)の出場権を獲得した。2着に中山雄太、3着は磯部誠が入り、3連単<4><6><1>は1万6860円(55番人気)の波乱決着となった。

 レース直後のインタビューで井口は、菊地孝平を押さえ込んだピット離れについて「若干、意識して調整しました」と振り返る。続けて「完璧、勘通り」だったコンマ09のスタートを自画自賛。3コースから仕掛けた笠原亮の攻めを生かして突き抜けた1周1マークは「展開に恵まれたけど、突けるような足で良かったです」と納得の口ぶり。

 これでクラシックの出場が決定。若松では前節のミッドナイト優勝戦(1月30日)で6着に敗れただけに「リベンジしたいです」と今年のSG第1弾での活躍を誓った。

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