【平和島ボート 第43回日本モーターボート選手会会長賞】松本純平 転がり込んだ絶好枠から初Vへ

[ 2024年12月30日 19:43 ]

2024年ラストランを初Vで締めたい松本純平
Photo By スポニチ

 ボートレース平和島の年末6日間シリーズ「第43回日本モーターボート選手会会長賞」は30日、5日目の準優勝戦が終了。31日の12Rで優勝戦が行われる。

 予選を5位で通過した松本純平(29=埼玉)は、準優勝戦11Rを2コースからジカで捲って快勝。なお予選をけん引した準優1号艇の3人はいずれも3着以下に敗れ、優勝戦進出ならず(10R神田達也6着、11R中村泰平3着、12R天野晶夫3着)。松本にファイナルの絶好枠が転がり込んだ。

 「準優で捲れたのはたまたま。伸び型で伸びは上位。ただ、初動でバタバタしていたし、ターンが難しい」。相棒の63号機はパワフルだが、長所と短所が混在。それでも「回り足がいい方が好きですけど、今の伸び型で行きます」と腹は決まっている。

 今回が通算21回目の優勝戦進出。1号艇で優出したのはこれで3回目だが、過去の2回は共に地元の戸田で4、3着。“優勝”の2文字が遠い。

 加えて今節2度の1号艇も3、2着と勝てていないが、中外枠に伸びがいい艇は不在。スタートに集中して先に回れば勝機十分だ。難易度が高い平和島のインを克服して悲願の初Vを飾る。
 

「2026 皐月賞」特集記事

「アンタレスS」特集記事

ギャンブルの2024年12月30日のニュース