【徳山ボート スポニチ杯ヴィーナスシリーズ第11戦】佐々木裕美が2年5カ月ぶりV さすが地元の“顔”

[ 2024年8月18日 17:15 ]

スポーツニッポン杯争奪ヴィーナスシリーズ第11戦を制した佐々木
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 ボートレース徳山の「スポーツニッポン杯争奪ヴィーナスシリーズ第11戦」優勝戦が行われ、1号艇の佐々木裕美(44=山口)がインから押し切り勝ち。22年3月の津G3オールレディース以来、2年5カ月ぶりの優勝を飾った。

 多くのファンが詰めかけた地元戦のファイナルできっちりと人気に応えた。19年11月以来となる徳山での佐々木のVは優勝自体も2年5カ月ぶりだった。

 「凄くうれしかった。ウイニングランの時からいっぱい祝福してもらった。良かったです」

 今期は2期ぶりにA2級に復帰し、自身も「記憶にない」と話す4節連続優出。ただ、前回のまるがめ優勝戦は森下愛梨と激しいデッドヒートを展開し、2周1Mで握り負けて準Vに終わっていた。

 「前節はスピード負け。だからこそ今回は頑張りたかった。最近はペラ調整が当たっている。前回の徳山に来た時(6月)の最終日に森野正弘君にアドバイスをもらっていい感じです」

 PG1レディースチャンピオン直後でA1レーサーが不在のシリーズを初日から連勝。予選トップ通過で王道Vと、地元エースが最後まで盛り上げた。通算11度目のVは、まな弟子の福山恵里奈と同時参戦での初優勝。「それも良かった。これからも私らしく頑張りたい」。福山が初めて予選突破した開催で師匠の貫禄を示した。

 ◇佐々木 裕美(ささき・ひろみ)1979年(昭54)10月3日生まれ、山口県出身の44歳。山口支部所属。99年11月に85期生として下関でデビュー。初優勝は03年5月からつ女子リーグ。16年2月の中国地区選手権ではG1初優出を果たした。1メートル61。血液型O。

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