【伊勢崎オート SGオートレースグランプリ】青山周平がV! 鈴木圭一郎とのデッドヒート制す

[ 2024年8月15日 21:35 ]

オートレースグランプリ3連覇を達成した青山周平(前列右)
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 群馬・伊勢崎オートレース場のナイターSG「第28回オートレースグランプリ」(優勝賞金1420万円)は15日、最終日12Rで枠番選択による0Mオープンの優勝戦(5100メートル=10周)が行われ、1号車の青山周平(39=伊勢崎)が優勝した。4月オールスター以来通算17回目のSG制覇、オートグランプリは3大会連続5回目のV。2着は鈴木圭一郎、3着は鈴木宏和だった。

 青山VS圭一郎。5戦全勝同士による千秋楽結びの一番。究極のマッチレースを制し、大会3連覇を達成したのは青山だった。

 スタートこそ鈴木宏に行かれたものの、2周1角で早々と先頭に立って逃げ態勢に持ち込んだ。残り5周はSGグランドスラムをもくろむ鈴木圭とのサシ勝負。No・1の鉄壁ガードでファンを魅了し、9周回1角で鈴木圭に内に入られたものの、2コーナーですかさず抜き返して歓喜のゴールを駆け抜けた。

 「(圭一郎から)凄い気迫を感じたし、負けたくない気持ちを前面に出した」と激戦を回顧。「熾烈(しれつ)な戦いで残ったベスト8。伊勢崎の牙城は自分が守らないと」とS1、地元エースの役割を全う。2回目の6日制SG完全Vをやり遂げた。24年度後期適用ランクで全国1位の座を明け渡すが、最強怪物の称号は誰にも渡さない。

 ◇青山 周平(あおやま・しゅうへい)1984年(昭59)12月5日生まれ、千葉県出身の39歳。伊勢崎所属。11年7月8日登録の31期。同期は渡辺篤、丸山智史、佐藤摩弥ら。通算104V(SG17V、G125V、G29V)。1メートル64、54キロ。血液型O。

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