【安達太良S】マニバドラ 2馬身半突き抜けV!松山も絶賛「ここでは力が違った」

[ 2024年7月14日 05:09 ]

 4番手を追走した1番人気マニバドラ(牡4=森秀、父スペイツタウン)が2馬身半突き抜けた。

 松山は「外枠に行く馬がいたので(ハナを)主張せず切り替えていった。距離が短くなるほど良さが出る。ここでは力が違った」と絶賛。森秀師は「体が硬いので夏場の方がいい。クラスターC(8月12日、盛岡ダート1200メートル、交流G3)にも登録する」と語った。

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