【奈良競輪 大阪・関西万博協賛競輪】12Rは中井俊亮 地元で気合充実

[ 2024年6月6日 03:30 ]

石塚との近畿タッグで台頭を狙う中井俊亮
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 奈良競輪のG3「第9回大阪・関西万博協賛競輪」が開幕する。12Rの特選は石塚輪太郎―中井俊亮の近畿勢と、道場晃規―佐々木真也の南関勢が主導権争い。捲る中部勢をはじめ、単騎・瓜生崇智らの動向も不気味。波乱のV前哨戦だが、地元で気合入る中井俊を主役に抜てきした。

 【12R】南関ラインも警戒

 ラインは近畿、南関、中部、中国勢で細分化。単騎・瓜生の出方も微妙で混戦だ。近畿は前走Vの勢いに乗って石塚が果敢に仕掛けて出るか。その気持ちを受けて地元の中井俊が、番手戦から後続をけん制しつつ抜け出す。<7>が中心だ。

 2月当地での道場の活躍が記憶に新しい。南関タッグを組む佐々木はタテだけでなくヨコも厳しくこなすタイプ。<9>=<3>は五分か。柴崎―川口の捲り一撃が怖いが、瓜生が流れに乗っての強襲劇に注意。前々攻める中国勢も油断できぬ。

 <1>石塚輪太郎 成績が安定しています。20代前半に比べて、修正力がついてきたのが成績につながっていますね。自力で頑張る。

 <2>瓜生崇智 ダービーの前にウエートで背中や首を痛めて2走目まで悪かったが、その後は走れました。G4と思って走ります(笑い)。単騎で前々へ。

 <3>道場晃規 前回(奈良記念)でいい感じをつかめたが、最近は動けていない。G3の特選は初めてで、それなりの走りを。自力。

 <4>三宅達也 前の選手の頑張りのおかげで、体調は変わらず。久しぶりの連係となる大川君マーク。

 <5>川口公太朗 (2月落車)感覚は少しずつ戻っている。直前モガいた感じは良かった。柴崎さん。

 <6>大川龍二 試行錯誤して、練習とレースの感覚がかみ合って結果につながってきた。体調?バリバリいいです(笑い)。自力自在。

 <7>中井俊亮 調子自体はいいと思います。前回の後は体の調整と疲れを取りました。一戦一戦、集中して頑張ります。石塚君の番手。

 <8>柴崎淳 西武園(G3)の最終日に捲りで勝って、まだいけるなという気持ちになりました。自分で。

 <9>佐々木真也 ダービーはいい経験ができました。練習の成果が成績につながっている。同期の道場君へ。

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