【京都大賞典】AI予想　4カ月ぶりでもボッケリーニ好戦必至

京都大賞典のAI指数
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　阪神11R・京都大賞典は（2）ボッケリーニが指数1位（81）で◎に指名された。重賞2勝目を飾った前走の目黒記念はトップハンデ57.5キロでのV。G1馬タイトルホルダーと首差の接戦（2着）を演じた2走前の日経賞も中身が濃く、今回の顔触れなら4カ月ぶりでも好戦必至と予測している。8カ月ぶりだった前走の小倉記念で2着と地力を示した（4）ヒンドゥタイムズ（指数77）が〇。長休明けも鉄砲実績がある▲（8）ディアスティマ（指数65）が続く。買い目は◎から○▲☆と△2頭への5点と、〇から▲☆を押さえる計7点。

　◆SIVA（シヴァ）　スポニチがGAUSS（ガウス）社と共同開発した競馬予測AI。PCウェブ版とスマホアプリ版があり、毎週末に新馬・障害を除く全レース予想を公開中。過去のレースデータから算出する指数（100点満点）を基に予想する。