【船橋11R・日本テレビ盃】クリソベリル 実績断然 2年ぶり制覇へ

[ 2021年9月29日 05:30 ]

2年ぶりの日本テレビ盃制覇を狙うクリソベリル
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 明らかに能力上位の(2)クリソベリルが今季初戦でもきっちり勝つ。敗戦は昨年2月の海外遠征7着と暮れのチャンピオンズC4着だけ。地方の馬場では5戦無敗だ。通算10戦でJRAを含め4つのG1タイトルは並の馬にできる芸当ではない。休み明けを苦にするタイプでもなく乗り込み入念。大目標は先で完調といかずとも、この組み合わせなら崩れるシーンは考えづらい。当レース2年ぶりVへ。

 相手筆頭は4歳ダノンファラオ。成績にムラはあるが南関遠征で3歳G1制覇や古馬G22勝と地力の高さは実証済みだ。コースや距離に不安はない。横山武との初コンビにも注目。帝王賞2着で健在ぶりを示したノンコノユメが続く。

 ▼ダノンファラオ(岡助手)休み明けだが乗り込めている。もまれ弱い面が少しあるので、地方のバラけるような展開は合うと思う。船橋でも勝っているので。

 ▼クリソベリル(生野助手)帰厩してからペースを上げながら順調に来ている。息遣いも良くなってきた。立派に見える感じもなく、いい状態で出せそう。あとは休み明けがどうか。

 ▼クインザヒーロー(新井清師)連闘でも元気いっぱい。ここは相手が強いし、一つでも上の着順を。

 ▼クラトリガー(矢野師)距離はこれくらいが良さそう。状態も良く、しまいを生かして頑張ってほしい。

 ▼シュプレノン(山中師)前走後も順調。流れも速くなるから、末脚を生かす競馬でどこまでやれるか。

 ▼メイショウダジン(松永昌師)前走の勝ちっぷりは良かった。古馬のオープンは初めてになるが、距離が長いのはいい。

 ▼サルサディオーネ(矢野)前走時より間隔は詰まっているが、このくらいの方が能力を出せると思う。中央の牡馬相手になるが、いつも通りに逃げる自分の形で結果を出したい。

 ▼ラストマン(斎藤助手)前走は交流のペースも初で良い経験だった。多少疲れはあったがリフレッシュして元気に。能力はあるのでオープンに慣れて経験を積んでくれれば。

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