【京都新馬戦】メイショウシャチV「もう少し距離が延びても大丈夫」

[ 2015年11月22日 05:30 ]

 京都6R(芝1200メートル)新馬戦は3番人気メイショウシャチ(牡=石橋、父メイショウボーラー)がV。内枠から好位に取り付き、ロスのない立ち回りで差し切った。幸は「4角で前の馬にぶつかりそうになったが、馬の力で勝てました。折り合いもついて、もう少し距離が延びても大丈夫だと思います」と回顧。石橋師は「普段からヤンチャなところがある。次もそういうところを出さないよう調教していきたい」と話した。次走は未定。

続きを表示

2015年11月22日のニュース