【CBC賞】サドンストーム文句なし!切れ切れのラスト11秒9

[ 2013年6月27日 06:00 ]

 サドンストームは坂路単走で4F53秒2~11秒9。最後まで手応えを残したままだったが、ラスト1Fはこの日の栗東1番時計だった。西浦師は「競馬を使って状態は上向き。動きも文句のつけようがない。筋肉にも張りが出ている」と状態の良さをアピール。「中京は重賞で3着(12年ファルコンS)にきた実績がある。ゲートを五分に出られれば」と末脚に期待した。

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2013年6月27日のニュース