【京都記念】ショウナンマイティ 一番時計12秒4も浜中慎重

[ 2013年2月7日 06:00 ]

坂路で追い切られたショウナンマイティ

 ショウナンマイティは坂路で単走。序盤はゆったり。徐々にペースアップして、ラストはしっかり追われた。4F54秒3。1F12秒4は、この日の一番時計だ。鞍上の浜中は、さぞ上機嫌と思いきや、言葉は慎重だった。「3週連続で乗ったが、先々週は太め、先週はまだまだ、今週はマシになったかという感じ。息遣いも、もうひとつ。期待も思い入れもある馬だけに、このメンバーなら負けてほしくないんだが…」

 12月末に帰厩。坂路中心に乗り込まれ、2週前と先週はCWコースで長めから。調教量だけ見れば十分足りているように思えるが、「ブランクが長い。宝塚記念(3着)時と比較するのはかわいそう」と、鞍上のジャッジは厳しい。

 梅田智師も動き自体には満足そうだが、実戦という点では口が重い。「正直、物足りない。成長分もあるが、もうひと皮、絞れてこないと」。ここは地力に期待する一戦となりそうだ。

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