【京都新聞杯】傾向と対策

[ 2010年5月8日 06:00 ]

 ◆過去10年の連対馬などから傾向を探る。

 ☆波乱 1番人気はわずか2連対。昨年は皐月賞5着ベストメンバーが1番人気に応えたが、皐月賞組が人気を集めて敗れるケースが目立つ。
 ☆ステップ 500万出走馬が11連対で重賞出走馬(8連対)をしのぐ活躍。新馬、未勝利勝ち馬は連対ゼロ。
 ☆前走着順 5着以下に敗れた馬の好走が目立つ。重賞で大敗→上位人気に推されて巻き返すのがパターン。
 結論 ◎ネオポラリス ○ブレイクアセオリース ▲レーヴドリアン

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2010年5月8日のニュース