（１）臨戦過程

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（１）臨戦過程　交流Ｇ１の東京大賞典と川崎記念、トライアル的な位置付けの根岸Ｓと平安Ｓ、そしてＪＣダート。連対馬２０頭中１９頭までがこの５レースからの臨戦だった。Ｇ１組が好走数でややリードしているが、それぞれに設定した着順の条件をクリアしていれば○。これ以外のステップでの連対は０２年１着アグネスデジタル（香港Ｃ１着以来）だけ。１６００万勝ちから臨むカジノドライヴは×とせざるを得ない。

○→ダートＧ１・３着以内、平安Ｓ５着以内、根岸Ｓ１着、芝重賞からの臨戦となるダートＧ１・優勝馬
△→ダートＧ１・４～７着、ダートＧ２かＧ３で連対
×→上記以外および３か月を超える休み明け