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日本人初UFC王者誕生ならず…最後まで戦い抜いた平良達郎の姿にネット称賛「心の底から誇りに思う」

[ 2026年5月10日 13:24 ]

UFC328 フライ級タイトルマッチ   <王者>ジョシュア・ヴァンー<挑戦者>平良達郎 ( 2026年5月9日    米国・ニュージャージー プルデンシャル・センター )

日本人初UFC王者誕生ならず…大流血しながらも最後まで戦い抜いた平良達郎(ロイター)

 世界最高峰の格闘技団体「UFC328」が9日(日本時間10日)に米国・ニュージャージーのプルデンシャル・センターで開催。セミファイナルでは平良達郎(THE BLACKBELT JAPAN)がフライ級王者ジョシュア・ヴァン(ミャンマー)に挑戦したが、5RTKO負け。日本人初のUFC王者誕生とはならなかった。

 またしてもUFCの頂点に日本人が立つことはできなかった。1Rはテイクダウンに成功して優勢に進めた平良。しかし2R終了間際に右ストレートを被弾したダウンを喫した。かなり大きなダメージも残って、その後のラウンドもスタンドの展開で厳しい展開が続いた。

 4Rに反撃する場面もあったが、5Rに悪夢が待っていた。打撃を被弾すると、防戦一方になるとレフェリーストップ。TKO負けを喫して日本人初UFC王座奪取は叶わなかった。試合直後にはマウスピースを投げて悔しさを爆発させた。

 最後まで戦い続けた平良にネットでは「心の底から誇りに思う」、「胸を張ってくれ!」、「根性と魂に震えた」、「絶対に強くなれる」、「チャンピオンのメンタルを証明した」。「これは終わりじゃなく始まり」、「これからも挑戦は続く」など称賛の声が上がった。

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