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“ハマのタイソン”田中空が東京ドームでV2戦 “本家”も2度登場の大舞台「結果で恩返ししたい」

[ 2026年5月1日 13:46 ]

東洋太平洋ウエルター級タイトルマッチ   王者・田中空(大橋)<10回戦>同級1位・佐々木尽(八王子中屋) ( 2026年5月2日    東京ドーム )

有観客計量を行った田中空(撮影・島崎忠彦)
Photo By スポニチ

 あす東京ドームで開催されるプロボクシングのダブル世界戦興行「THE DAY」の前日計量が1日、東京都文京区の後楽園ホールで行われた。

 正午からの一般公開計量に先立って午前10時から実施された事前計量では、東洋太平洋ウエルター級タイトルマッチに臨む王者・田中空(24=大橋、5勝5KO)がリミットより100グラム軽い66.5キロ、挑戦者の元同級王者・佐々木尽(25=八王子中屋、20勝18KO2敗1分け)はリミットの66.6キロで、ともに一発パスした。

 公開計量後、取材に応じた田中は「どんな勝ち方でも勝ちに徹して、判定でもいい」と抱負。「やっと試合かと、凄い気合が入る」と闘志を口にした。トレーナーの父・強士さんからは“後はやるだけ”とアドバイスを受けたそうで、リカバリー食については「夜は焼肉を食べに行こうかなと思う」と明かした。

 2度目の防衛戦が東京ドームという大舞台。「こんな凄い会場で試合させていただけるのは感謝しかない。田中空という選手がいることを知ってもらえたらうれしい」と意気込んだ。1メートル65と小柄ながらKOを量産する“ハマのタイソン”は、本家のマイク・タイソン(米国)も2度リングに上がった東京ドームでの試合へ「それも含めてドームで試合できるのはうれしい。6戦目で大きな会場で(試合を)組んでもらえて感謝しかない。結果で恩返ししたい」と誓った。

 興行のメインでは世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(33=大橋)と前WBC&IBF統一世界バンタム級王者・中谷潤人(28=M.T)が対戦する。

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