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【スターダム】羽南が2年ぶり2度目の優勝も小波の黒スプレーに屈辱

[ 2026年3月15日 22:12 ]

15日のスターダム横浜大会「シンデレラ・トーナメント」で優勝した羽南(左)はワンダー・オブ・スターダム王者の小波への挑戦を表明すると引き揚げる花道で小波の襲撃を受け、ドレスも顔も黒に染められた(C)STARDOM
Photo By 提供写真

 女子プロレスのスターダムは15日、横浜武道館で「シンデレラトーナメント2026~優勝決定戦~」を行った。

 優勝決定戦はさくらあやを破った羽南が天咲光由を破った吏南との姉妹対決を制し、2年ぶり2度目の制覇を果たした。

 試合は序盤から吏南が猛攻。なんとかしのぎ、10分すぎ、決死のプランチャを決めると、フェイマサーで追撃。その後もハイドレンジアで追い込まれたが、タップだけはしなかった。必死に耐えて20分すぎ、ロコモーション式の岩石落とし固めへ。最後は22分、リストクラッチ式岩石落とし固めで執念の3カウントをもぎ取った。マイクを持った羽南は「決勝で会えたね。私たち多分、シンデレラ・トーナメントの第1回目を家で、TVで一緒に見たの覚えてる?そんな2人がシンデレラの決勝やってんだよ、うれしいよ」と号泣。さらに「昨年は準決勝で負けたから、今日は返したよ。まだまだライバルだよね」と呼びかけるや「またここからはい上がって、私がスターダムの真ん中に立つから見ててください!」と誓った。

 メイン後のセレモニーでは虹色のドレスに身を包み、シンデレラ覇者としての願い事を「小波の持つ、ワンダー・オブ・スターダムのベルトに挑戦することです」と表明。「私が真っ暗のスターダムを照らします」と約束した。

 ところが…だ。最後の最後に悪夢が待っていた。花道を戻ったスタージ上で、ゲートの裏に待っていたのが小波だ。羽南が気がついた時には、とき既に遅し。しかも黒スプレーを噴射され、顔面だけでなく。ドレスまで黒で染まってしまった。

 高笑いする小波は「お前のシンデレラ・ストーリーはこれでバッドエンドだ。羽南、ジ・エンド!」と言い放つ。うれしいはずのシンデレラとなった羽南の夢が悪夢に変わった。

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