【全日本】ゼンニチJrフェスティバルの全チームが会見。遅刻に火消しにヘビと何が飛び出すか?
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全日本プロレスは9日、都内で15日に後楽園ホールで開幕する「ゼンニチJrタッグフェスティバル」の会見を行った。もともとドラゴンゲートに流出したアジアタッグ選手権のベルト奪回を目的に開催が決定したトーナメント。
出場する青柳亮生、ライジングHAYATO組、井上凌、望月ジュニア組、世界Jrヘビー級王者の立花誠吾、阿部史典組、“ミスター斉藤”土井成樹、セニョール斉藤組、佐藤光留、田村男児組、MUSASHI、小藤将太組、吉岡世起、進祐哉組、関札皓太、さくだとしゆき組の全8チームが参加した。
まずは15日の後楽園大会に出場する4チームが会見。世界Jrヘビー級王者・立花は阿部との“バチバチヤンキース”でエントリー。ライジングHAYATOから「このプロレス界で本当に盛り上がってるジュニアタッグリーグって記憶にある?」と立花に詰め寄る。立花は「王者として俺たちが一番盛り上げてやるから安心しとけ、このヤロー。あーん」と言い返す。パートナーの阿部は「何年もやってきてる我々の実力、組んでよし、戦ってよし。アニキとともにトーナメント優勝して、優勝したトロフィーをもってして、俺はアニキに挑戦したい」とその先に世界ジュニア挑戦を描いた。
また、ドラゴンゲートの望月ジュニアは井上凌と出場する。先日、姫路城での消火活動が話題になったばかり。会見中もタバコに火をつけようとしたセニョール斉藤に水をぶっかけて消火活動を再現。ジュニアは「あのクソ親父とドン・フジイが、あのベテラン2人が、ベテラン頑張りましたねで終わるはずのあの試合が、まさかのあの2人がベルト奪取。これはね、息子の自分が責任をもって全日本プロレスさんにアジアタッグのベルトをこの2人で返したい」とベルトを返還を宣言した。
23日の大田区大会で1回戦を戦う4チームが会見。アジアタッグを流出させたMUSAHIはトイレに行って遅刻するハプニング。「昨年の大みそかにアジアタッグを流出させてしまったのは紛れもなく自分です。今回のゼンニチJrタッグフェスティバル優勝して、アジアタッグに挑戦、そしてベルトを取り戻す。これは自分にとって使命です」と何とか繕うとする。新たに組んだ小藤とのタッグには「小藤君とのタッグは始まったばかりで正直まだ未知数です。ただ、可能性は大いにあります。未知数を結果で証明したいと思います」と前を向いた。前回まで“むーちゃん、せいちゃん”としてタッグを組んでいた吉岡はこれにかみついた。「どんな理由があれ、会見に遅れてくるようなヤツに負けるわけがない。1回戦、当然のように勝って、2回戦、こないだ引き分けたアツハヤ。この2つ倒して、優勝してアジアタッグの記録に僕らを入れて、僕と進さんにしかできないような相手とどっかで防衛戦やっちゃいますか」ときっぱりと言い切る。
それぞれのチームの思惑が絡み合う。写真撮影では関札が「俺は元祖・爬虫類レスラーなんだよ。爬虫類レスラーの正々堂々はこれなんだ!」とヘビを向けて迫ると、MUSASHIが過剰反応。「やめろよ、危ない!触れた!ヘビ触れた!かんだらどうするんだよ?」と我を忘れるほど。とんだドタバタぶりを見せたが、ベルト奪回はできるのか不安だ。



















