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【新日本】辻陽太が前哨戦でジェイクに敗戦 ジェイクが「IWGP挑戦は存在価値を確かめるため」

[ 2026年2月1日 21:34 ]

1日の新日本後楽園大会でメインでIWGPヘビー級王者の辻(右)らから勝利したジェイク・リー。おどけたポーズで辻を挑発
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 新日本プロレスは19日、後楽園ホールで「ミクチャpresents Road to THE NEW BEGINNING」を行った。

 IWGPヘビー級王者の辻陽太は石森太二と組んでユナイテッド・エンパイア軍の11日の大阪で挑戦が決まったジェイク・リーとフランシスコ・アキラ組と対戦。

 試合前にマイクを持った辻は「なあジェイク、あんた、覚悟決まってんのか。一つ教えてやる、このリングでは嘘はつけないんだ。道化師の本性がばれちまったら商売あがったりだよな。あんたは最後までこのリングで道化師でいる覚悟あんのか?その仮面の下に隠した本性、俺が暴いてやるよ、さあ、やろうぜ」と先制攻撃。場外戦などで優位に試合を進めるも、あと1歩で勝利できずに、逆にジェイクの凶器攻撃など巧みな試合運びにペースを握られ、19分32秒、アキラがクラウンフォール(変形エメラルド・フロウジョン)からの片エビ固めで石森を沈めた。

 アキラがマイクでアピールし、ジェイクに「お前がIWGPヘビー級王者だ」と持ち上げるとジェイクがマイクを受け取り「代わりに私がしゃべらせてもらいます。なんやかんやと言うつもりはないんですけど、ユーチューブの再生回数が爆上がりなんですよ。アレを見てもらえば分かるんですよ。私が今回IWGPになぜ挑戦するのか。それは私の存在価値を確かめるためで。いいときもあれば、悪いときもある。それはもちろん人生なんだから。酸いも甘いも楽しんで、みんな生きていこうじゃないか。それだからまた会う日まで、こんにちは、こんばんは、そして、さようなら」と本音か嘘か意味不明なコメントを残してリングを去った。

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