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【WWE】AJスタイルズ“即引退マッチ”で失神…“引退キラー”グンターに敗北 試合後グローブ外すが…

[ 2026年2月1日 06:16 ]

WWEの公式インスタグラム(@WWE)から。

 世界最大プロレス団体「WWE」は、1月31日(日本時間2月1日)にサウジアラビア・リヤドでPLE「ロイヤルランブル」を開催。第2試合でAJスタイルズが「負けたら即引退マッチ」でグンターに失神負け。キャリアの終焉を迎えた。

 まさかの結末に会場が静まり返った。米国インディーからTNA、新日本、WWEと世界のトップ戦線をけん引してきたAJ。昨年9月に「来年中に引退することは間違いない」と電撃表明。

 今年1月19日(日本時間20日)の「RAW」でグンターと一騎打ち。カーフクラッシャーでタップさせたが、レフェリーの死角でタップは認められず。すぐさまグンターがパワーボムを決め、AJから3カウントを奪った。AJは納得いかず、「ロイヤルランブル」でリマッチを要求。

 グンターは「ロイヤルランブルでの再戦を望むなら、キャリアをかけろ。死ぬ価値があるかよく考えろ」と引退を懸けることを条件を突きつけた。AJは条件付きで再戦が決定した。

 試合ではスタイルズクラッシュやスーパーマンスプラッシュなど、全力を出し切った。しかしグンターから勝利を奪えず。最後はグンターが胴締めスリーパーで締め落とした。ゴールドバーグ、ジョン・シナにつづいてAJのキャリアまで終焉させた。

 失神したAJの姿に会場は静まりかえった。試合後に立ち上がったAJは、シンボルであるグローブを外してリング中央に置こうしたが留まって付け直した。そしてファンにポーズして、リングを降りた。プロレスラーのまま花道を歩くAJに多くの拍手が送られた。

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