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あわや大ケガ! 大仁田厚が机パイル失敗で一時動けず

[ 2026年1月19日 17:55 ]

18日の広島での試合で首を痛めた大仁田(大仁田屋提供)
Photo By 提供写真

 「広島プロレスフェスティバル」が18日、広島産業会館で行われた。メインは大仁田厚、雷神矢口、長谷川一孝―ミスター・ポーゴ、岡田剛史、怨霊によるスクランブルバンクハウス有刺鉄線地獄デスマッチ。会場の通路に有刺鉄線ボードが設置されるなど、物々しい凶器だらけのリング周りの状況で、序盤から激しい場外乱闘が繰り広げられる。

 大仁田が、脚立に立て掛けられた有刺鉄線ボードにポーゴを投げ割ったかと思えば、お返しに大仁田はポーゴから投げられるなど、会場のそこかしこで破片が散らばった。中盤、大仁田を助けに入ったデビル・ザ・マジシャンだったが、大仁田ら、ポーゴ組全員攻撃により有刺鉄線スパイダーネットに落とされてしまう。

 なんとか有刺鉄線地獄を抜け出した大仁田は怨霊を捉え、テーブルパイルを仕掛けるも、机の脚が斜めに曲がりあえなく失敗。しかも首から落ちた大仁田はしばらく頭を押さえ身動きできず、一時騒然となる事態に。

 終盤、なんとか起き上がった大仁田は、ポーゴの脳天にギターを叩き落とし、マジシャンとダブル毒霧を怨霊、岡田に浴びせる。大仁田、矢口がダブルスラムで岡田を有刺鉄線ボードに落とす。辛くも返して粘り続け奮闘した岡田だったが、最後は矢口にスリーカウントを奪われた。

 試合後大仁田は「一時、首から落ちて動けなくなって、申し訳ない」とリング上で謝罪。「俺は!お前らが応援してくれる限り、プロレスはやめない!」と7回引退したことを忘れさせるかのように吠え、最後は会場一体となった「ファイヤー!」で大盛況の大会を締めくくった。

 試合後、首の痛みが悪化した大仁田は、19日にも病院で診察を受ける。

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