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【UFC】平良達郎 元王者に衝撃TKO勝利!早くもファンはタイトル期待「ベルト獲ってくれ!」「頼む」

[ 2025年12月7日 16:19 ]

UFC323   平良達郎ーブランドン・モレノ ( 2025年12月6日    米国・ラスベガス T-モバイル・アリーナ )

元王者を撃破した平良達郎(ロイター)

 世界最高峰の格闘技団体「UFC323」が6日(日本時間7日)に米ラスベガスのT-モバイル・アリーナで開催。フライ級5位の平良達郎(THE BLACKBELT JAPAN)が、元同級王者で同級2位のブランドン・モレノ(メキシコ)に2RTKO勝利。フライ級タイトル挑戦に向けて大きな1勝となった。

 今大会ではフライ級、バンタム級の2大タイトルマッチがマッチメークされた。2大タイトルマッチ前に日本人ファイターが世界に衝撃を与えた。

 入場の時点で平良にブーイングが飛ぶアウェーの中で2Rに勝負を決めた。テイクダウンを決めるとバックに回り、足四の字で相手の動きを制御すると、最後はバックポジションからパウンドの連発。レフェリーが試合を止めて、元王者相手に衝撃的勝利を飾った。試合後には「パウンドが入って効いていたのがわかった」と試合を振り返り、最後に「UFC!プリーズギブーミータイトルショット!」とタイトル挑戦へアピールした。

 勝利した平良はセミファイナルのフライ級タイトルマッチをケージサイドで観戦した。

 しかしフライ級タイトルマッチはまさかの結末となった。1R開始早々パントージャが右ハイキックを放った。ヴァンがキックをキャッチして突き放すと、パントージャは左手をマットに着いたが、着地に失敗。曲がってはいけない方向に腕が曲がって戦闘不能でレフェリーが試合を止めた。会場が騒然とする中で、ヴァンが新王者に輝いた。この結末に平良も驚きを隠せなかった。

 ネットでは「日本人初UFC王者誕生に期待!」「頼むぞ!平良!」「ベルトを巻く姿が見たい!」「日本人初のUFC王者いけるやろ!」「ベルト獲ってくれ!」「次はタイトルショット決定だろ!」と期待する声が多く上がった。

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