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ジェシー・ロドリゲスがパウンド・フォー・パウンド4位に浮上!スーパーフライ級3団体王座統一に成功

[ 2025年11月25日 09:45 ]

スーパーフライ級3団体王座統一に成功したジェシー・ロドリゲス(ロイター)

 米ボクシング専門誌リングマガジンは24日(日本時間25日)、同誌選定パウンド・フォー・パウンド(PFP、全階級を通じての最強ランキング)の最新ランキングを発表。スーパーフライ級で3団体統一王者となったジェシー・“バム”・ロドリゲス(25=米国、帝拳)が自己最高の4位に浮上した。

 ロドリゲスは22日(同23日)にサウジアラビア・リヤドで行われたスーパーフライ級3団体王座統一戦で、フェルナンド・マルティネス(34=アルゼンチン)に10回KO勝ち。井岡一翔(志成)を2度破っていたマルティネスを左のカウンターフックで大の字にさせて10カウントを聞かせ、WBCとWBO王座の防衛とともにWBA王座獲得に成功していた。今後は4団体王座統一へ向かい、さらにバンタム級へ転級する方針を示している。

 また、世界3階級制覇を果たしたWBO世界ウエルター級王者デビン・ヘイニー(27=米国)が10位にランクインした。ヘイニーはロドリゲスと同じ興行で、6月に佐々木尽(24=八王子中屋)に5回KO勝ちしていたブライアン・ノーマン(25=米国)からダウンを奪って判定勝ちし、WBO世界ウエルター級王座を獲得していた。代わりにサウル・”カネロ”・アルバレス(35=メキシコ)がランク外となった。

 世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(32=大橋)は3位、前WBC&IBF統一世界バンタム級王者・中谷潤人(27=M.T)は7位で変わらなかった。最新のPFP10位までは以下のとおり。

(1)テレンス・クロフォード(米国)42勝31KO
(2)オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)24勝15KO
(3)井上尚弥(大橋)31勝27KO
(4)ジェシー・ロドリゲス(米国)23勝16KO
(5)ドミトリー・ビボル(ロシア)24勝12KO1敗
(6)アルツール・ベテルビエフ(ロシア、カナダ)21勝20KO1敗
(7)中谷潤人(M.T)31勝24KO
(8)シャクール・スティーブンソン(米国)24勝11KO
(9)デビッド・ベナビデス(米国)31勝25KO
(10)デビン・ヘイニー(米国)30勝15KO

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