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【東京女子プロレス】上福ゆき&上原わかなプリンセスタッグ王座V2 「76歳の矢沢永吉からしたら…」

[ 2025年11月11日 08:30 ]

東京女子プロレス ▽プリンセスタッグ選手権30分1本   <王者組>上福ゆき&○上原わかな(16分38秒 片エビ固め)HIMAWARI&鈴木志乃●<挑戦者組>  ※スシ・トルネード 第19代王者組が2度目の防衛に成功 ( 2025年11月9日    後楽園ホール )

2度目の防衛に成功した上福&上原(提供写真)
Photo By 提供写真

 東京女子プロレスは9日、東京・後楽園ホールで「ALL RISE ’25」を開催した。プリンセスタッグ王者組のOber Eats(上福ゆき&上原わかな)がBumping gRitters(バンピング・グリッターズ)のHIMAWARI&鈴木志乃を破り、2度目の防衛に成功した。

 タイトル戦が決まってから、上福は鈴木を「ザコ緑」呼ばわりして、散々こき下ろしてきたが、この日もボディスラム、ビッグブーツ連発で厳しい攻め。それでも鈴木はスリーパー、ボディスラムで反撃。「ロン毛」と称されたHIMAWARIは上福にエルボー連打、長い髪でぶっ叩く。

 上原がHIMAWARIに側転エルボー、ビッグブーツを叩き込めば、HIMAWARIはエルボー連打、お姫様落とし。鈴木は上原にエルボー連打、スリーパーで締め上げれば、上原はバナナピローで逆襲もエスケープ。上原と鈴木がエルボーのラリー。バンピング・グリッターズが上原に合体式ネックブリーカーもカウントは2。上福がHIMAWARIにドロップキックをぶち込めば、HIMAWARIと鈴木に2人まとめてフェイマサーを叩き込んだ。

 鈴木は上原に必死のエルボーを叩き込むも、上原はスシ・トルネードで鈴木を仕留めた。試合後、健闘を称えた上福がバンピング・グリッターズの元に駆け寄り抱擁。だが、同期の上原の抱擁は意地を見せて拒否した。

 上福は「正直志乃があんなふうに食らいついて、あんな表情で向かってくるとは思わなかったし。HIMAWARIも、私の付き人なんだってくらいのテンションでしゃべってたけど、ちゃんと最後もしっかり泣いて。HIMAWARIの全力を出せたんじゃないかなって思うけどね」と“ザコ・ロン毛―ズ“と表現していた2人の頑張りを評価。そして「ぶっちゃけ、(大食いの)わかなからしてみたら、カレー4杯目くらいなんじゃないですか?」と問うと、上原は「そうですね。あと6杯くらいいけます」とまだ食い足りない様子。さらに上福は「私は個人的にフレッシュな23年組の中に入って、一人浮いてるかなって思いながら試合してたんですけど。今日は隣の東京ドームでは76歳の矢沢永吉がライブやるんですよ。矢沢からしてみたら、私なんか最近生まれたもんなんで。私もフレッシュな気持ちでノッくるぜ、ヘイだよな。矢沢見習って、オーバーイーツも!」と上福節で締めくくった。

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