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テレ朝24年ぶり!新日1・4東京D、棚橋弘至引退試合&ウルフ・アロンデビュー戦をプライム帯地上波放送

[ 2025年11月4日 17:19 ]

新日本プロレス・棚橋弘至社長(左)とウルフ・アロン
Photo By スポニチ

 テレビ朝日は4日、来年1月4日に行われる新日本プロレスの棚橋弘至(48)の引退試合とウルフ・アロン(29)のデビュー戦を24年ぶりにプライム帯で地上波放送すると発表した。

 1992年から毎年1月4日に東京ドーム大会を開催してきた新日本プロレス。2007年からは大会名を「1.4 WRESTLE KINGDOM』とし、レッスルキングダムは2026年で20回目となる。1.4東京ドーム大会の模様を全国ネットで放送するのは、2004年1月4日以来22年ぶり、プライム帯での新日本プロレスの放送となると2002年5月2日以来24年ぶり。

 今大会最注目の試合は“100年に一人の逸材”棚橋弘至の引退試合。棚橋は1999年、新日本プロレスでデビュー。アントニオ猪木氏が創設し、世界のプロレスラーが憧れる存在となったチャンピオンベルト“IWGPヘビー級王座”を史上最多となる8度も戴冠した。さらに、真夏の最強戦士決定戦“G1 CLIMAX”は3度優勝。2023年12月からは新日本プロレスリング株式会社代表取締役社長にも就任した。そんな棚橋弘至が、ついに26年のプロレスラー生活に終止符を打つ一戦だ。

 今大会では2021年東京五輪柔道男子100キロ級金メダリストのウルフ・アロンがプロレスデビューを果たす。今年6月、柔道引退直後に新日本プロレスへの入団を正式発表し衝撃をもたらしたウルフ・アロン。日本選手で五輪金メダリストのプロレス転向は史上初となる。対戦相手は、新日イチの“極悪レスラー”EVIL。アスリートとしてのポテンシャルは十分ながら、デビュー戦でいきなり“悪の洗礼”を受けるウルフは、果たしてこの大試練にどう立ち向かうのか。EVILの得意技“EVIL”は、柔道の大外刈りをベースにした技であり、この技をめぐる攻防にも注目が集まる。

 ▼棚橋 (24年ぶりにプライム帯で放送決定)とてもうれしく思います。僕は小学生の頃、祖母と一緒にプロレス中継を見ていました。このように多くの方にプロレスを見ていただけるチャンスです。キャリアを通して、最後にここまで来られて良かったです。この日(来年1月4日)私、棚橋弘至はプロレスラーとしてキャリアを終えます。最後の最後まで全力で闘います。見届けていただけたらうれしいです。

 ▼ウルフ・アロン (同)自分が「ワールドプロレスリング」でプロレスに出合ったように、たくさんの方がプロレスに触れる機会になるといいなと思っています。そして、プロレスの魅力を知ってもらって、もっともっと見てもらえるきっかけとなるようなプロレスをしなくてはならないという責任も感じています。1・4東京ドームのリングに立つという光栄をしっかりかみ締めています。それだけですでに緊張してしまいますが、半年間の練習でやってきたことを全て出し切りたいです。

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