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【新日本】ウルフ・アロンの1・4プロレスデビューはタイトル戦に! 24年ぶり地上波プライムタイム放送

[ 2025年11月4日 14:52 ]

会見に臨んだウルフ・アロン(左)とEVIL
Photo By スポニチ

 新日本プロレスは4日、都内で記者会見を開催。26年1月4日に開催する「WRESTLE KINGDOM 20 in 東京ドーム」の一部対戦カードを発表した。

 既に発表済みの東京五輪柔道男子100キロ級金メダリスト、ウルフ・アロンのプロレスデビュー戦は極悪軍団「HOT」のNEVER無差別級王者EVILとの対戦。さらに、IWGP世界ヘビー級王者・KONOSUKE TAKESHITA―IWGP GLOBALヘビー級王者・辻陽太と、IWGP女子王者・朱里―STRONG女子王者・上谷沙弥の「ダブル選手権試合」2試合が決まった。引退試合を迎える棚橋弘至の対戦相手については発表されなかった。

 会見ではEVILが持参したNEVER無差別級王座のベルトにスプレーをかけ、「これは金メダルや。この俺がプロレス界の金メダリストや。そこのグリーンボーイ、おめえもそう思うだろ?」と挑発。スーツにネクタイ姿で出席したウルフは「いや、僕が金メダリストです。東京五輪で優勝したのは僕です」と反発し、「持っていても仕方のないもの。目指すべきはプロレスなので、ここに持ってこさせてもらいました」と五輪の金メダルを披露した。

 EVILからプロレスへのリスペクトが足りないと指摘されたウルフは「ダーティーファイトする方のことはリスペクトできない」ときっぱり。「内心、五輪の金メダルの方が上だと思ってるだろ?この売名野郎が」と言われると、「そんなことは思ってないです」と返した。EVILは「お前は売名の金メダリストだろう。五輪の金メダリストと新日本プロレスのチャンピオン、どっちが上か、この試合で白黒つけてやろうじゃないか」と言い放ち、「おまえホントに(プロレス)できんの?さらにプレッシャーをかけてやる」と試合にNEVER無差別級ベルトをかけることを宣言。デビュー戦がいきなりタイトルマッチとなったウルフは「EVILさんが言ってるので、あとは会社の判断に任せます」と冷静だった。

 会見の最後に登場した棚橋は対戦相手について問われ「キャリアの中でいろんな選手と戦ってきたので、僕が望む相手が、ね…。しっかり発表できるようにしますので少々お待ちください」と苦笑いしながら答えた。

 なお、テレビ朝日が1月4日の当日午後10時15分から地上波全国ネット放送を行うことも発表された。同局によると、プライムタイムでのプロレス放送は2002年5月以来24年ぶりとなる。

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