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魔裟斗氏 後輩・武居由樹のWBO王座陥落を冷静分析「K―1の頃のファイトスタイルになっちゃった」

[ 2025年9月16日 16:58 ]

魔裟斗
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 元K―1世界王者の魔裟斗氏(46)が自身YouTube「魔裟斗チャンネル」を更新。武居由樹(29=大橋)が4回TKO負けで王座から陥落したWBO世界バンタム級タイトルマッチを解説した。

 K―1の後輩にあたる武居だが、魔裟斗氏は試合中から「パンチが大きい。狙っちゃってる」と指摘。もっとジャブを突くべきと解説した。

 その心配が的中。武居が強引に攻め込んだところで挑戦者クリスチャン・メディナの右フックでダウンを喫した。

 最後はコーナーに詰められたところでアッパーを連打され、レフリーストップ。ボクシング転向後、12戦目で初黒星を喫した。

 魔裟斗氏は「(序盤に)ダウンしたから力入っちゃった。K―1の頃のファイトスタイルになっちゃった。最近はジャブ突いてボクサーのスタイルだったのにね」と、冷静に振り返り、大振りが目立ったボクシングを残念がった。

 那須川天心との無敗対決はかなわなかった。魔裟斗氏は「有名になればどんどん研究される。勝負はこういうこともある」と王座陥落の後輩をねぎらった。
 

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