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引退表明の重岡優大に所属ジム渡辺均会長がコメント発表「リングでの輝きが続くことを心から願っています」

[ 2025年8月14日 16:37 ]

重岡銀(左)と重岡優

 プロボクシングのワタナベジムは14日、所属する前WBC世界ミニマム級王者の重岡優大(28=ワタナベ)が引退発表したことを受け、コメントを発表した。

 優大は13日に自身のインスタグラムで現役引退を表明。5月のIBF世界ミニマム級タイトルマッチ後に急性右硬膜下血腫のため開頭手術を受け、現在も意識が戻っていない、前IBF世界同級王者の弟・銀次朗を(25=同)を支えていく意向を明かした。

 以下はワタナベジム・渡辺均会長のコメント全文。

 このたび、ワタナベジム所属の重岡優大選手が、プロボクサーとして引退する決意を固めましたことをご報告申し上げます。

 優大選手は幼少の頃から格闘技を始め、弟・銀次朗選手と切磋琢磨しながら数々のタイトルを獲得し、ついには世界チャンピオンの栄冠にも輝きました。その努力と闘志、そしてリング上での誠実かつ果敢なファイトは、ジム関係者のみならず、多くのファンの心を魅了してまいりました。

 今回の引退は、銀次朗選手の療養を支えながら、自らの新たな夢へと歩みを進めるための、優大選手自身の強い決断です。これまで培ってきた努力、忍耐、仲間との絆を胸に、これからは“人生というリング”で弟を支え、重岡兄弟としての新たな挑戦を続けてまいります。

 これまで優大選手を応援し、支えてくださったファンの皆さま、スポンサー各位、並びに関係者の皆さまに、心より感謝申し上げます。ワタナベジムとしても、これからの優大選手の歩みを全力で応援してまいります。

 重岡優大選手、本当にお疲れさまでした。そしてこれからの人生にも、リングで見せてくれたあの輝きが続くことを、心から願っています。

ワタナベボクシングジム
会長 渡辺 均
スタッフ一同

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