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浦川大将さん死去 急性硬膜下血腫で開頭手術 8日に死去した神足茂利さん続き同一興行で2選手が

[ 2025年8月10日 09:43 ]

浦川大将さん
Photo By スポニチ

 日本ボクシングコミッション(JBC)は9日、2日に東京・後楽園ホールで行われた日本ライト級挑戦者決定戦後に急性硬膜下血腫のため開頭手術を受けた、同級4位だった浦川大将さん(帝拳)が9日午後10時31分、死去したと発表した。28歳だった。

 同じ興行に出場し東洋太平洋スーパーフェザー級タイトルマッチ12回戦後に同様の手術を受けた、神足茂利選手(M・T)も8日午後10時59分に28歳で死去した。

 浦川選手は2日の日本ライト級挑戦者決定戦で同級5位の斎藤陽二(29=角海老宝石)に強烈な右ストレートを浴びて8回TKO負け。リングから担架で運び出され、医務室では一度意識が回復した。ただその後、病院に救急搬送される際に徐々に意識レベルが低下していったという。同一興行で2人が開頭手術を受けるのは日本ボクシング史上初めて。ともに亡くなるのは極めて異例の事態となった。

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