井上尚弥のスパーリングパートナー、タパレスが来日 23年に対戦した元統一王者が仮想アフマダリエフに
プロボクシング世界スーパーバンタム級4団体タイトルマッチ 統一王者・井上尚弥(大橋)《12回戦》WBA暫定王者ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン) ( 2025年9月14日 名古屋・IGアリーナ )
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世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(32=大橋)のスパーリングパートナーとなる、元WBA&IBF世界同級統一王者マーロン・タパレス(33=フィリピン)が21日、羽田空港着便で来日した。
井上は9月14日に名古屋・IGアリーナで行われるWBA同級暫定王者ムロジョン・アフマダリエフ(30=ウズベキスタン)との王座統一戦に向け、23年12月に自身が10回KO勝ちした相手をスパー相手として招へいすることを明かしており、23年4月にアフマダリエフとも拳を交えた元統一王者と約1カ月手合わせする予定だという。所属ジムの大橋秀行会長は「井上尚弥のスパーリングパートナーに来日しました!これから一カ月間スパーリングを行います」と報告した。
井上はすでに東洋太平洋フェザー級王者・中野幹士(30=帝拳)やWBOアジア・パシフィック・スーパーバンタム級王者・村田昴(28=同)らとの実戦練習を開始。「緊張感や集中力を高める」ため、今後はプロ初の帝拳ジムへの出稽古も計画している。
10日に行われた次戦発表会見では、練習パートナーとなるタパレスに対し「フルトン戦後のリング上で会った(オフで太った状態の)タパレスでは来てほしくないな、と。しっかりと激しいトレーニングができる状態で仕上げて来てほしい」と笑顔でリクエストしていた。



















