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“暴走王”小川直也氏 新日電撃入団のウルフにエール「どうせやるなら成功して」 “架け橋”役にも期待

[ 2025年6月24日 23:17 ]

小川直也氏
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 92年バルセロナ五輪・柔道男子95キロ超級銀メダルの小川直也氏(57)が24日、自身のYouTubeチャンネルを更新。23日に新日本プロレスへの電撃入団を発表した21年東京五輪・男子100キロ級金メダリストのウルフ・アロン(29)について語った。

 自身と同じく柔道界から新日本への転向。「今の新日本プロレスの時代背景もある。そこをどう努力するか。どうせやるなら成功してほしい」と熱いエールを送った。

 ウルフの柔道については「攻める柔道。100キロ級は外国人選手も強敵ぞろいだが、そこを勝ち抜いている。大したもんだよ」と称賛し、「新日本とどう融合していくのかな」と活躍に期待した。

 自身は、スカウトされたアントニオ猪木さんが師匠。“暴走王”として強烈な存在感を放った。「俺は名プロデューサーについてもらった。ウルフには自分一人で何とかなる、強ければいいという話ではないと言いたい」とアドバイスも送った。「棚橋くんがついてくれるわけでもないから、どうやって育てていくのかな、新日本。お手並み拝見ってところだよね」と声を弾ませた。

 さらにウルフには「柔道選手の次なるステップの架け橋になってほしい」と期待。自身も柔道選手に誘いの声をかけたことがあることを明かしたが「今の若い選手は堅実派が多い。もっとバンバンいろんなことに挑戦してほしい」と私見を述べた。

 来年1月4日に東京ドームで行われるデビュー戦の相手は未定。同日に棚橋弘至が引退試合を行うこともあり、「棚橋対ウルフ、良いじゃん。棚橋は自分のプランがあるらしいけど、一番面白いカードだし分かりやすい。話題性もあってしっくりくるよ」と希望を語った。

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